* 第40回燃焼シンポジウムの講演論文集原稿は,この執筆要領にしたがって御作成下さい.
なお,従来より変更された点が多数ございますので,十分御注意下さい.
講演者,著者は,日本燃焼学会会員として下さい.
* 非会員の方へは,この機会に入会をお勧めします.
シンポジウム参加者が研究の内容を十分に理解できて,討論に参加できるような内容の原稿として下さい.また,主要な研究成果は必ず原稿に記載して下さい.
* 「実験結果は講演会場において発表する」等の表現は,不可とします.
講演題目,著者(講演者,および著者順序も含む)の変更は認められておりませんので,講演申込時と同一として下さい.
講演論文集原稿は,A4判白紙に印刷して御提出下さい.
原稿の色はモノクロ(白黒)として,ワードプロセッサで作成して下さい.
* カラー原稿,青インク,ボールペン,鉛筆書きの原稿,および電子ファイルは,受付けずに返却いたします.
上:25 mm, 下:15 mm, 左:16 mm, 右:16 mm |
原稿のページ数は,2ページとします.
* 超過や不足の場合には,受付けずに返却いたしますので,御注意下さい.
提出頂いた原稿を,そのままオフセット印刷します.
フォントサイズ: | 9ポイント |
和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |
行間隔 または 改行幅: | 11ポイント(固定) |
文字間隔 または 字間: | 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R)) |
____________ |
フォントサイズ: | 11ポイント |
和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |
行間隔 または 改行幅: | 16.5ポイント(固定) |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
フォントサイズ: | 10ポイント |
和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
フォントサイズ: | 10ポイント |
数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
フォントサイズ: | 9ポイント |
数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
フォントサイズ: | 9ポイント |
和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |
配 置: | 左寄せ |
姓名の区切(和名): | 半角空白 |
著者間の区切: | 「・」(中丸) |
____________ |
フォントサイズ: | 8ポイント |
数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |
配 置: | 左寄せ |
著者名: | 姓,名の順,姓は全て大文字,名は最初の文字のみを大文字 |
姓名の区切: | カンマと半角空白 |
著者間の区切: | カンマと半角空白 |
____________ |
フォントサイズ: | 8ポイント |
フォントスタイル: | 斜体(イタリック) |
和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |
番 号: | 半角上付 |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
段 組: | 2段 |
段の幅: | 87 mm |
間隔 または 段間: | 6 mm |
____________ |
1. ・・・ |
1.1. ・・・ |
1.1.1. ・・・ |
フォントサイズ: | 9ポイント |
和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |
文字間隔 または 字間: | 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R)) |
配 置: | 左寄せ |
____________ |
フォントサイズ: | 8.5ポイント |
和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |
数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |
文字間隔 または 字間: | 狭く0.2ポイント(MS-Word(R)) または −0.6ポイント(一太郎(R)) |
配 置: | 両端揃え |
____________ |
図表名は英文とします. 通し番号を付して(図:Fig. 1,Fig. 2,‥‥,表:Table 1,Table 2,‥‥),図の場合にはその下に,表の場合にはその上に,図表名を記載して下さい. 図表の配置は,なるべく本文と同様に2段組として,本文との対応に配慮して下さい. また,本文とは1行以上あけるようにして下さい.
* 図表(写真)を原稿に貼付する場合には,輸送中,印刷作業中における剥落の可能性に,十分御注意下さい.
本文中の引用箇所では[1]のように通し番号で示し,本文末尾に通し番号とともに,対応する文献を次のように列挙して下さい(配置:左寄せ).
講演番号・講演者・ページ番号/総ページ数 |
原稿1部とそのコピー2部を,締切日までに下記宛にお送り下さい(郵送または宅配便). 宛名の下,または品名欄には,講演番号を明記して下さい.
締 切: | 2002年(平成 14年) 9月24日(火) (必着) |
____ | ____________________ |
宛 先: | 〒565-0871 大阪府 吹田市 山田丘 2-1 |
_大阪大学大学院 工学研究科 | |
_機械物理工学専攻 熱工学領域 内 | |
_第40回燃焼シンポジウム講演論文集原稿受付係 | |
____ | ____________________ |
提出いただいた原稿は,返却いたしません.
Adobe(R) PDF: | 40papers.pdf |
MS-Word(R): | 40papers.doc (Ver. 9.0 で作成) |
一太郎(R): | 40papers.jtd (Ver. 10 で作成) |
TEX: | こちら を御覧下さい. |
____________ |
第40回燃焼シンポジウム事務局 | |
____ | ____________________ |
住 所: | 〒599-8531 大阪府 堺市 学園町 1-1 |
大阪府立大学大学院 工学研究科 エネルギー機械工学分野 内 |
|
電 話: | 072-254-9225 |
ファクス: | 072-254-9225 |
E-mail: | |
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