第58回燃焼シンポジウム プログラム
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| ＪＦＥエンジニアリング株式会社 | 株式会社Smart Laser & Plasma Systems | 株式会社NMD | |||||
| 世界をリードする「総合エンジニアリングカンパニー」を目指して、社会基盤や産業の根幹を成す商品・サービスを提供しています。 パンフレットはこちら CMはこちら |  |
株式会社Smart Laser & Plasma Systemsは、レーザ応用計測技術の工業応用展開を進める徳島大学発のベンチャー企業です。 パンフレットはこちら レーザ計測技術による次世代プロセス制御  |  |
株式会社NMDでは、実験用の装置設計製作、改造、エンジン、バーナー、燃焼関係等、多岐対応します。 製作事例はこちら お問い合わせ先はこちら |  |
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| 株式会社ノビテック | アドバンスソフト株式会社 | 日本カノマックス株式会社 | |||||
| 燃焼噴霧可視化・流れ場解析に最適な低ノイズ高速度カメラT1340リリース。最短10ns超短パルスレーザ照明等ご案内 高速度カメラパンフレット |  |
高度な技術力・開発力・人材を武器に、最先端理論を応用した解析シミュレーションソフトウェアの開発・販売 圧縮性流体解析ソルバー 流体解析ソフトウェア ソフトウェア紹介（参加者限定） |  |
火炎の可視化から、化学種濃度、ガス成分、火炎温度の定量解析まで、最適なレーザイメージング技術をご提案しています。 カタログはこちら レーザイメージングシステムの紹介（参加者限定） |  |
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| トヨタ自動車株式会社 | 三菱重工業株式会社 | 株式会社ナックイメージテクノロジー | |||||
| TNGA思想の3気筒1.5Lエンジンを新開発。高速燃焼技術により、低燃費と高出力を両立しました。 TNGAとは？ 新開発エンジンの詳細はこちら |  |
技術革新による脱炭素化社会の実現にむけ、三菱重工の技術者たちは日々完全燃焼しています。 パンフレットはこちら CMはこちら |  |
10万fps/100万画素の超高性能高速度カメラACS-1と温度解析を始めとした応用例を紹介しています。 超高性能高速度カメラACS-1 各可視化・解析システム 撮影事例の動画はこちら |  |
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| 西華デジタルイメージ株式会社 | |
| 新しいコンセプトの2成分流速計、レーザー式カンチレバー流速計「2D-LCA」をリリースしました。最大150kHzの高い時間分解能で「方向」と「流速」の2成分同時計測が可能です。 2D-LCAレーザー式カンチレバー流速計 製品のご紹介と適用事例 |  |
終了しました！ |
第１日 12月2日(水)
| A会場 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 8:50- 9:00 |
開会式 | ||||
| 9:00- 9:50 |
特別講演：「エンジンにおける予混合気燃焼のエンドガス部自着火」 冨田栄二 先生 |
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| A会場 | B会場 | C会場 | D会場 | E会場 | |
| 10:00- 11:40 |
A11: 噴霧燃焼 A111-A115 |
B11: 着火・消炎 B111-B115 |
C11: 新燃料・代替燃料 C111-C115 |
D11: 火災 D111-D115 |
E11: 騒音・振動 E111-E115 |
| 11:40- 12:20 |
基調講演1：「脱炭素化に向けたエネルギーサプライチェーンと燃焼技術の役割」 藤森俊郎 氏 |
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| 12:20- 14:00 |
(昼食) ランチオンe-Posterセッション | ||||
| 14:00- 14:40 |
基調講演2：「ハイブリッドロケットにおける燃焼データ解析手法の開発」 永田晴紀 先生 |
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| 14:50- 16:30 |
A12: 噴霧燃焼 A121-A125 |
B12: 層流燃焼 B121-B125 |
C12: 新燃料・代替燃料 C121-C125 |
D12: 火災 D121-D125 |
E12: 触媒燃焼・燃焼廃棄物 E121-E125 |
| 16:40- 17:40 |
国際基調講演1："Using hydrogen combustion to store renewable energies" Prof. Thierry Poinsot (CNRS) |
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| 17:50- 19:00 |
e-Lab tour1 ： SIP 革新燃焼 Lab | ||||
第２日 12月3日(木)
| A会場 | B会場 | C会場 | D会場 | E会場 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 8:50- 10:30 |
A21: 乱流燃焼 A211-A215 |
B21: 層流燃焼 B211-B215 |
C21: 新燃料・新燃焼法 C211-C215 |
D21: 固体燃焼 D211-D215 |
E21: エンジン燃焼 E211-E215 |
| 10:40- 11:20 |
基調講演3：「ガソリンエンジンのノッキングとデトネーション」 漆原友則 氏 |
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| 11:20- 12:00 |
基調講演4：「数値実験による燃焼流れの理解」 溝渕泰寛 氏 |
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| 12:00- 13:00 |
(昼食) | ||||
| 13:00- 14:40 |
A22: 乱流燃焼 A221-A225 |
B22: 推進系 B221-B225 |
C22: Laminar Combustion C221-C224 |
D22: 固体燃焼 D221-D225 |
E22: エンジン燃焼 E221-E225 |
| 14:50- 15:35 |
招待講演1："Laser-Induced Breakdown for Combustion Diagnostics" Prof. Hyungrok Do (Seoul National University) |
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| 15:40- 16:25 |
招待講演2："Technologies of waste to energy in China: foudamentals, applications and prospects" Prof. Hong Yao (Huazhong University of Science and Technology） |
||||
| 16:30- 17:30 |
国際基調講演2："Role of ammonia and hydrogen combustion in future thermal power cycles" Prof. Terese Løvås (NTNU) |
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| 17:30- 18:30 |
事業報告・表彰 | ||||
| REMO | |||||
| 18:30- 20:00 |
懇親会 | ||||
第３日 12月4日(金)
| A会場 | B会場 | C会場 | D会場 | E会場 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:30- 11:10 |
A31: モデリング・数値解析 A311-A315 |
B31: デトネーション・高エネルギー物質 B311-B315 |
C31: Alternative Fuel C311-C315 |
D31: 固体燃焼 D311-D315 |
E31: 化学反応 E311-E315 |
| 11:20- 12:00 |
基調講演5：「実験室規模の微粉炭火炎におけるすす生成特性の非接触計測」 林 潤 先生(京都大学） |
||||
| 12:00- 13:30 |
(昼食) |
12:40- 13:10 |
e-Lab tour2：福島再生可能エネルギー研究所 FREA | ||
| 13:30- 15:10 |
A32: 燃焼計測 A321-A325 |
B32: デトネーション・高エネルギー物質 B321-B325 |
C32: Solid / Novel Combustion C321-C325 |
D32: 燃焼排出物 D321-D325 |
E32: 化学反応 E321-E325 |
| 15:20- 16:40 |
A33: 燃焼計測 A331-A334 |
B33: 材料合成 B331-B334 |
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| 16:50- 17:50 |
国際基調講演3："Laser-based sensors for chemical kinetic investigations" Prof. Aamir Farooq (KAUST) |
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特別行事
第１日 12月2日(水)
| 開会式 8:50-9:00 | |||||||||
| 開会宣言および挨拶 | |||||||||
| 第58回燃焼シンポジウム実行委員長 中原 真也 (愛媛大学) | |||||||||
| 日本燃焼学会会長 津江 光洋 (東京大学) | |||||||||
| 特別講演 9:00-9:50 | |||||||||
| 冨田 栄二 先生 (岡山大学名誉教授・中国職業能力開発大学校) | |||||||||
| 「エンジンにおける予混合気燃焼のエンドガス部自着火」 | |||||||||
| 司会 : 木戸口 善行 先生 (徳島大学) | |||||||||
| 基調講演1 11:40-12:20 | |||||||||
| 藤森 俊郎 氏 (株式会社IHI) | |||||||||
| 「脱炭素化に向けたエネルギーサプライチェーンと燃焼技術の役割」 | |||||||||
| 司会 : 三上 真人 先生 (山口大学) | |||||||||
| 基調講演2 14:00-14:40 | |||||||||
| 永田 晴紀 先生 (北海道大学) | |||||||||
| 「ハイブリッドロケットにおける燃焼データ解析手法の開発」 | |||||||||
| 司会 : 石原 敦 先生 (埼玉工業大学) | |||||||||
| 国際基調講演1 16:40-17:40 | |||||||||
| Prof. Thierry Poinsot (CNRS) | |||||||||
| "Using hydrogen combustion to store renewable energies" | |||||||||
| 司会 : 店橋 護 先生 (東京工業大学) | |||||||||
| e-Lab ツアー1 17:40- | |||||||||
| SIP Laboratry | |||||||||
第２日 12月3日(木)
| 基調講演3 10:40-11:20 | |||||
| 漆原 友則 氏 (マツダ株式会社） | |||||
| 「ガソリンエンジンのノッキングとデトネーション」 | |||||
| 司会 : 横森 剛 先生 (慶應義塾大学) | |||||
| 基調講演4 11:20-12:00 | |||||
| 溝渕 泰寛 氏 (JAXA） | |||||
| 「数値実験による燃焼流れの理解」 | |||||
| 司会 : 高林 徹 氏 (本田技研) | |||||
| 招待講演1 14:50-15:35 | |||||
| Prof. Hyungrok Do (Seoul National University) | |||||
| "Laser-Induced Breakdown for Combustion Diagnostics" | |||||
| 司会 : 出口 祥啓 先生 (徳島大学) | |||||
| 招待講演2 15:40-16:25 | |||||
| Prof. Hong Yao (Huazhong University of Science and Technology） | |||||
| "Technologies of waste to energy in China: foudamentals, applications and prospects" | |||||
| 司会 : 義家 亮 先生 (名古屋大学) | |||||
| 国際基調講演2 16:30-17:30 | |||||
| Prof. Terese Løvås (NTNU) | |||||
| "Role of ammonia and hydrogen combustion in future thermal power cycles" | |||||
| 司会 : 鈴木 佐夜香 氏 (消防研究センター) | |||||
| 事業報告・表彰 17:30-18:30 | |||||
| 懇親会 18:30-20:00 | |||||
| 会場 : REMO | |||||
第３日 12月4日(金)
| 基調講演5 11:20-12:00 | |||||
| 林 潤 先生 (京都大学） | |||||
| 「実験室規模の微粉炭火炎におけるすす生成特性の非接触計測」 | |||||
| 司会 : 志村 祐康 先生 (東京工業大学) | |||||
| 国際基調講演3 16:50-17:50 | |||||
| Prof. Aamir Farooq (KAUST) | |||||
| "Laser-based sensors for chemical kinetic investigations" | |||||
| 司会 : 中村 寿 先生 (東北大学) | |||||
| e-Lab ツアー2 12:40-13:10 | |||||
| 産業総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 | |||||
一般講演
第１日 12月2日(水)
A 会場
| A11 : 噴霧燃焼 10:00～11:40 （5 件） | ||
| 座長 : 菅沼 祐介（日本大学） | ||
| A111 | サポートベクトルマシンを用いたアルミニウム噴流火炎の燃焼挙動解析 | |
| ＊関 晶真（岐阜大学），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| A112 | エイコサン単一液滴の自発着火挙動に及ぼす雰囲気温度の影響 | |
| ＊吉田 圭佑（大阪府立大学），瀬川 大資（大阪府立大学），片岡 秀文（大阪府立大学） | ||
| A113 | 燃料噴霧のレーザー着火における初期火炎核形成時の燃料液滴の挙動 | |
| ＊齊木 勇志（山口大学），瀬尾 健彦（山口大学），三上 真人（山口大学） | ||
| A114 | 微小重力場での正デカン液滴間燃え広がりにおける干渉２液滴の二段着火に関する研究 | |
| ＊千頭 勇斗（山口大学），松本 昂大（山口大学），瀬尾 健彦（山口大学），三上 真人（山口大学） | ||
| A115 | 輻射が壁面衝突噴霧火炎の熱伝達特性に及ぼす影響 | |
| ＊村松 宏起（京都大学），Abhishek Lakshman Pillai（Kyoto University），黒瀬 良一（京都大学） | ||
| A12 : 噴霧燃焼 14:50～16:30 （5 件） | ||
| 座長 : 渡邊 裕章（九州大学） | ||
| A121 | 単一燃料液滴蒸発の非定常性に及ぼす初期液滴直径の影響 | |
| ＊清水 雄斗（日本大学），野村 浩司（日本大学），菅沼 祐介（日本大学） | ||
| A122 | Interface-resolved DNSによる単一液滴蒸発の数値解析 | |
| ＊南部 太介（宇宙航空研究開発機構），溝渕 泰寛（宇宙航空研究開発機構） | ||
| A123 | クロスフロー型微粒化における液滴の三次元形状表現方法の評価 | |
| ＊坂野 友香理（早稲田大学），佐藤 哲也（早稲田大学） | ||
| A124 | 非定常解析解で内部分布を考慮した多成分燃料用液滴蒸発モデルの開発と精度検証 | |
| ＊内藤 雄心（北海道大学大学院），橋本 望（北海道大学大学院），藤田 修（北海道大学大学院） | ||
| A125 | 初期液滴径の異なる二液滴系における冷炎発生挙動に関する数値計算 | |
| ＊田中 大也（九州大学），安藤 ̪詩音（九州大学），森上 修（九州大学） | ||
B 会場
| B11 : 着火・消炎 10:00～11:40 （5 件） | ||
| 座長 : 田中 光太郎（茨城大学） | ||
| B111 | 直鎖アルカンの壁面安定化冷炎における着火・消炎特性の評価 | |
| ＊水野 智貴（東京大学），李 敏赫（東京大学），鈴木 雄二（東京大学） | ||
| B112 | 予混合冷炎の着火過程における壁面の化学的効果 | |
| ＊李 敏赫（東京大学），水野 智貴（東京大学），坂本 慧（東京大学），鈴木 雄二（東京大学） | ||
| B113 | 大気圧プラズマジェットを活用した酸素原子の表面反応の調査 | |
| ＊鈴木 和樹（名古屋工業大学），鈴木 健太（名古屋工業大学），駒澤 圭吾（名古屋工業大学），齋木 悠（名古屋工業大学） | ||
| B114 | 対向流バーナーを用いた予混合火炎の消炎特性に関する研究 | |
| ＊桐谷 知樹（大分大学），入倉 海理（大分大学），高山 泰佳（大分大学），田上 公俊（大分大学） | ||
| B115 | メタン／空気層流成層火炎のBack Support効果に対する水素添加の影響 | |
| ＊富所 拓哉（慶應義塾大学），横森 剛（慶應義塾大学），植田 利久（慶應義塾大学），Hong G. Im（King Abdullah University of Science and Technology） | ||
| B12 : 層流燃焼 14:50～16:30 （5 件） | ||
| 座長 : 山本 和弘（名古屋大学） | ||
| B121 | ノルマルヘプタン空気超希薄旋回予混合火炎の研究 | |
| ＊亀岡 凜（筑波大学），瀧田 佳紀（筑波大学），西岡 牧人（筑波大学） | ||
| B122 | メタン空気超希薄および超希釈旋回予混合火炎の火炎先端における火炎強化機構の研究 | |
| ＊蒋 宇洋（筑波大学），陶 金羽（筑波大学），西岡 牧人（筑波大学） | ||
| B123 | 化学種バンドル法を用いた火炎の構造と消炎応答の研究 | |
| ＊和田 一輝（筑波大学），西岡 牧人（筑波大学） | ||
| B124 | 予混合火炎-壁相互作用の共役熱伝達解析 | |
| ＊甲斐 玲央（京都大学），高橋 梓（京都大学），黒瀬 良一（京都大学） | ||
| B125 | 自着火により安定化するcool flameに関する研究 | |
| ＊村上 雄紀（東北大学），Christopher B. Reuter（Princeton University），Omar R. Yehia（Princeton University），Yiguang Ju（Princeton University） | ||
C 会場
| C11 : 新燃料・代替燃料 10:00～11:40 （5 件） | ||
| 座長 : 酒井 康行（福井大学） | ||
| C111 | 温度分布制御型マイクロフローリアクタを用いた気相の炭酸ジメチルと炭酸ジエチルの反応性の差異に関する研究 | |
| ＊金山 佳督（東北大学），高橋 伸太郎（東北大学），森倉 渉太（東北大学），中村 寿（東北大学），手塚 卓也（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| C112 | 温度分布制御型マイクロフローリアクタを用いたneoC5H12の低温酸化反応のモデル間差異に関する研究 | |
| ＊高橋 伸太郎（東北大学），中田 涼太（東北大学），中村 寿（東北大学），手塚 卓也（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| C113 | ノナン（C9H20）構造異性体の着火遅れ期間と燃焼速度の測定と反応経路解析 | |
| ＊片山 明勇（広島大学），山田 眞平（広島大学），下栗 大右（広島大学），Shengyang (Steven) SHY（National central University），八房 智顯（広島工業大学），進士 勇太（広島大学），Yu-Chao LIAO（National central University），乃生 芳尚（マツダ株式会社），斉藤 史彦（マツダ株式会社），三好 明（広島大学） | ||
| C114 | アンモニア・マイクロ火炎における熱分解の影響評価 | |
| ＊王 梓悦（東京大学），李 敏赫（東京大学），范 勇（産総研），鈴木 雄二（東京大学） | ||
| C115 | 温度分布制御型マイクロフローリアクタを用いたニトロメタンの熱分解及び酸化過程に関する研究 | |
| ＊山本 能道（東北大学），中村 寿（東北大学），手塚 卓也（東北大学） | ||
| C12 : 新燃料・代替燃料 14:50～16:30 （5 件） | ||
| 座長 : 片岡 秀文（大阪府立大学） | ||
| C121 | アンモニア及びメタンの非予混合噴流火炎構造と消炎限界に関する詳細反応CFD | |
| ＊大江 真央（北海道大学），寺島 洋史（北海道大学），林 潤（京都大学），赤松 史光（大阪大学），大島 伸行（北海道大学） | ||
| C122 | 液体アンモニア直噴ガスタービン燃焼器の開発 | |
| ＊伊藤 慎太朗（株式会社IHI），内田 正宏（株式会社IHI），須田 俊之（株式会社IHI） | ||
| C123 | アンモニア予混合火炎におけるNH*/NH2*自発光と当量比の相関 | |
| ＊樋野 翔馬（大阪大学），村井 隆一（大阪大学），堀 司（大阪大学），赤松 史光（大阪大学） | ||
| C124 | 高温高圧環境下におけるアンモニア／空気予混合火炎の層流燃焼速度とMarkstein長さ | |
| ＊加野島 竜平（東北大学），工藤 貴洋（東北大学），早川 晃弘（東北大学），Ekenechukwu Chijioke Okafor（産業技術総合研究所），工藤 琢（東北大学），小林 秀昭（東北大学） | ||
| C125 | ガスタービン用アンモニア液噴燃焼の試み | |
| ＊倉田 修（産業技術総合研究所），Ekenechukwu Chijioke Okafor（産業技術総合研究所），山下 裕史（東北大学），壹岐 典彦（産業技術総合研究所），辻村 拓（産業技術総合研究所），内田 正宏（株式会社IHI），伊藤 慎太朗（株式会社IHI），須田 俊之（株式会社IHI），早川 晃弘（東北大学），小林 秀昭（東北大学） | ||
D 会場
| D11 : 火災 10:00～11:40 （5 件） | ||
| 座長 : 鳥飼 宏之（弘前大学） | ||
| D111 | 火災旋風のスケール増大時における発熱速度および火炎高さの変化挙動 | |
| ＊宮崎 稜也（東京大学），藤田 晃弘（東京大学），茂木 俊夫（東京大学），土橋 律（東京大学） | ||
| D112 | Investigating Soot Generated from Engineered Building Materials | |
| ＊Sayaka Suzuki（NRIFD），Samuel L. Manzello（NIST） | ||
| D113 | Quantifying the Influence of Smoldering Particle Size and Radiant Heat Flux on Ignition of Fuel Beds | |
| ＊Samuel L. Manzello（NIST），Sayaka Suzuki（NRIFD） | ||
| D114 | 加熱壁面による循環するプロパン／空気混合気の着火特性に及ぼす燃料濃度の影響 | |
| ＊中澤 誠人（公立諏訪東京理科大学），桑名 一徳（山形大学），今村 友彦（公立諏訪東京理科大学） | ||
| D115 | FDSによるトンネル火災シミュレーションのVRによる可視化 | |
| ＊墨谷 貴洋（帝京大学），錦 慎之助（帝京大学） | ||
| D12 : 火災 14:50～16:30 （5 件） | ||
| 座長 : 錦 慎之助（帝京大学） | ||
| D121 | 対向流雰囲気中における電線被覆上の火炎燃え拡がり限界 | |
| ＊金野 佑亮（北海道大学），橋本 望（北海道大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| D122 | 小型模型を使用したガス爆発実験について | |
| ＊鈴木 健（消防研究センター） | ||
| D123 | 低重力環境下における乱流拡散火炎の同期 | |
| ＊冨上 拓光（東京理科大学），樋田 匡治（東京理科大学），後藤田 浩（東京理科大学） | ||
| D124 | 軸対称壁噴流中に形成される回転火炎片の火炎特性 | |
| ＊田中 宏享（弘前大学），鳥飼 宏之（弘前大学） | ||
| D125 | シュリーレン法による空中起爆による爆風消火の消火過程の可視化 | |
| ＊横田 頌平（弘前大学），鳥飼 宏之（弘前大学） | ||
E 会場
| E11 : 騒音・振動 10:00～11:40 （5 件） | ||
| 座長 : 鈴木 正太郎（長岡技術科学大学） | ||
| E111 | 音響学的振動にさらされた管内下方伝播予混合火炎の二次不安定性発生時に現れるセル構造の観察 | |
| ＊金森 拓（北海道大学），Ajit Kumar Dubey（Tohoku University），橋本 望（北海道大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| E112 | アンモニア予混合火炎の伝播管内における燃焼振動の観察 | |
| ＊角川 新（北海道大学），橋本 望（北海道大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| E113 | 正準相関分析を用いた希薄予混合弱旋回燃焼器の燃焼振動駆動メカニズムに関する研究 | |
| ＊鈴木 輝一（慶應義塾大学），庄司 烈（宇宙航空研究開発機構），中積 佳寛（慶應義塾大学），立花 繁（宇宙航空研究開発機構），横森 剛（慶應義塾大学） | ||
| E114 | 複雑系科学の基礎理論に基づくロケットモデル燃焼器内の高周波燃焼振動の発生メカニズム | |
| ＊島 里実（東京理科大学大学院），中村 洸介（東京理科大学大学院），後藤田 浩（東京理科大学），大道 勇哉（宇宙航空研究開発機構），松山 新吾（宇宙航空研究開発機構） | ||
| E115 | リカレンス解析と機械学習を用いた航空機エンジン用予混合2段燃焼器で発生する燃焼振動の事前検知 | |
| ＊新地 悠平（東京理科大学），後藤田 浩（東京理科大学），庄司 烈（宇宙航空研究開発機構），吉田 征二（宇宙航空研究開発機構） | ||
| E12 : 触媒燃焼・燃焼廃棄物 14:50～16:30 （5 件） | ||
| 座長 : 小林 佳弘（東京電機大学） | ||
| E121 | N2O添加がCH4-O2混合気の触媒燃焼特性に与える影響 | |
| ＊五十嵐 健太郎（長岡技術科学大学），辻崎 拳人（長岡技術科学大学），水沼 孔哉（長岡技術科学大学），勝身 俊之（長岡技術科学大学），門脇 敏（長岡技術科学大学） | ||
| E122 | 酸化チタンの光熱同時励起による燃焼排ガス成分の酸化分解 | |
| ＊石田 彦陽（岐阜大学），寺澤 翔太（岐阜大学），井原 禎貴（大同大学），西川 治光（名古屋工業大学），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| E123 | Study on the Development of CO/O2 Surface Reaction Mechanism for Pt/CeOx Catalyst | |
| ＊Set Naing（Hiroshima University），Tomohito Omori（Hiroshima University），Daisuke Shimokuri（Hiroshima University），Satoshi Hinokuma（National Institute of Advanced Industrial Science and Technology），Yuhei Matsumoto（Mazda Motor Corporation），Hiroshi Murakami（Mazda Motor Corporation），Michiharu Kawano（Mazda Motor Corporation），Masanobu Koutoku（Mazda Motor Corporation），Hideaki Yokohata（Mazda Motor Corporation），Akira Miyoshi（Hiroshima University） | ||
| E124 | ガソリンサロゲート燃料の簡略すす粒子生成モデル | |
| ＊中村 真菜（日本大学），今村 宰（日本大学），山崎 博司（日本大学），橋本 淳（大分大学），秋濱 一弘（日本大学） | ||
| E125 | マイクロフローリアクタで生成したすす粒子の粒径分布計測と計算 | |
| ＊宮田 茂喜（日本大学），今村 宰（日本大学），山ｸr捲博司（日本大学），橋本 淳（大分大学），秋濱 一弘（日本大学） | ||
P 会場
| P1 : 12:20～14:00 （49 件） | ||
| 座長 : 瀬尾 建彦（山口大学） | ||
| P101 | Effects of burner geometry on the high frequency oscillatory combustion in tubular flame burner | |
| ＊Liu Ran（Hiroshima University），Tomonaga Daiki（Hiroshima University），Daisuke Shimokuri（Hiroshima University） | ||
| P102 | マルチイオンプローブを用いた２ストロークガソリンエンジン内の伝播火炎計測 | |
| ＊後藤 優輝（広島工業大学），八房 智顯（広島工業大学） | ||
| P103 | テトラメチルエチレンジアミン/O2燃焼反応モデルの構築 | |
| ＊渡辺 功也（名城大学大学院），菅野 望（名城大学大学院） | ||
| P104 | 固体の変形過程の可視化による燃焼速度の計測 | |
| ＊高木 輝（豊橋技術科学大学），松岡 常吉（豊橋技術科学大学），中村 祐二（豊橋技術科学大学） | ||
| P105 | 高温高圧条件における赤外吸収法によるアセチレンの測定 | |
| ＊藤田 陽太（広島大学），山田 眞平（広島大学），下栗 大右（広島大学），河野 通治（マツダ株式会社），本田 雄哉（マツダ株式会社），植木 義治（マツダ株式会社），横畑 英明（マツダ株式会社），三好 明（広島大学） | ||
| P106 | 過冷却水を用いた消火剤による木質系火源の消火 | |
| ＊田中 聡也（室蘭工業大学），廣田 光智（室蘭工業大学），畠中 和明（室蘭工業大学） | ||
| P107 | 周囲旋回流強さの変化による拡散燃焼特性の解析 | |
| ＊Ngoc Hai Nguyen（Gifu University），小宮山 正治（岐阜大学），西田 哲（岐阜大学） | ||
| P108 | ボルテックス・バースティングと火災旋風の渦力学的な構造 | |
| ＊青木 佑太（山形大学），藤野 未紗樹（山形大学），篠田 昌久（山形大学），山下 博史（名古屋産業科学研究所，愛知工業大学） | ||
| P109 | ボルテックス・バースティングにおける渦最大周方向速度と火炎伝播速度の関係 | |
| ＊渡邉 蒼生（山形大学），篠田 昌久（山形大学），山下 博史（名古屋産業科学研究所，愛知工業大学） | ||
| P110 | 火源への水滴の連続投下による間接消火の効果 | |
| ＊山川 僚太（室蘭工業大学），廣田 光智（室蘭工業大学），鳥飼 宏之（弘前大学），畠中 和明（室蘭工業大学） | ||
| P111 | 熱ゲル消火剤を用いた木質系火源の消火 | |
| ＊五島 聖也（室蘭工業大学），廣田 光智（室蘭工業大学），斎藤 寛泰（芝浦工業大学），鳥飼 宏之（弘前大学），畠中 和明（室蘭工業大学） | ||
| P112 | ふく射2色CT法による水素ー空気予混合火炎の高速温度場測定 | |
| ＊木村 通成（岐阜大学），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| P113 | 水素保炎型アンモニアバーナーのNOx反応解析 | |
| ＊松田 直也（香川大学），坪田 知大（香川大学），奥村 幸彦（香川大学），北野 貴寛（大阪大学），堀 司（大阪大学），赤松 史光（大阪大学） | ||
| P114 | ６つのメタン微小拡散火炎の融合による火炎形状変化の数値解析による検討 | |
| ＊渡邉 一輝（中部大学），平沢 太郎（中部大学） | ||
| P115 | エマルジョン燃料液滴燃焼時の二次微粒化 | |
| ＊池田 隼人（日本大学），今村 宰（日本大学），秋濱 一弘（日本大学），山ｸr捲博司（日本大学） | ||
| P116 | 化学発光分光法による燃焼診断における背景光の影響を除去する手法についての検討 | |
| ＊岡本 拓朗（神戸市立工業高等専門学校），橋本 英樹（神戸市立工業高等専門学校），古川 純一（東京都立産業技術高等専門学校），齋藤 博史（東京都立産業技術高等専門学校） | ||
| P117 | TMMDA+NO2反応速度係数の理論的検討 | |
| ＊濱島 大輝（名城大学大学院），菅野 望（名城大学大学院） | ||
| P118 | 超臨界圧実在流体効果を考慮した詳細反応CFD解析技術の評価 | |
| ＊山本 賢（北海道大学），寺島 洋史（北海道大学） | ||
| P119 | 時間可変旋回羽根を用いた円管内予混合火炎挙動の安定化 | |
| ＊水野 友輔（岐阜大学），小宮山 正治（岐阜大学），西田 哲（岐阜大学），安倍 響平（岐阜大学） | ||
| P120 | 蛇腹折りされたプラスチック材の山数が可燃限界に及ぼす影響 | |
| ＊所 美鈴（岐阜大学大学院），大岩 力哉（岐阜大学大学院），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| P121 | 水面上に形成された噴流拡散火炎の微小爆薬を用いた爆風消火の検討 | |
| 中元 崇人（弘前大学），＊鳥飼 宏之（弘前大学） | ||
| P122 | 二方向撮影による流動中の火花放電路長さの計測に関する研究 | |
| ＊傅 建華（日本大学），柴田 亮（日本大学），今村 宰（日本大学），秋濱 一弘（日本大学），山崎 博司（日本大学） | ||
| P123 | 浮力によって誘起される乱流拡散火炎のコミュニティー構造 | |
| ＊尾崎 由斎（東京理科大学），冨上 拓光（東京理科大学），後藤田 浩（東京理科大学） | ||
| P124 | Triple Flameの火炎構造に与える希釈ガスの影響 | |
| ＊林 直樹（神奈川工科大学） | ||
| P125 | 燃焼室部分可視化RCMを用いたガソリンサロゲート燃料及びnC7H16におけるノッキング挙動の観測 | |
| ＊岩瀬 巧（広島大学），陳 楚ｸr漾聞㌧臑膤悄法げ七・大右（広島大学），三好 明（広島大学），寺島 洋史（北海道大学），河野 通治（マツダ株式会社），幸徳 正信（マツダ株式会社），横畑 英明（マツダ株式会社） | ||
| P126 | 4-ペンテニルラジカル酸化反応機構の量子化学計算による検討 | |
| ＊久保 友理恵（広島大学），下栗 大右（広島大学），三好 明（広島大学） | ||
| P127 | ガスケット型イオンセンサによるガソリンエンジンのノッキング発生サイクルにおける火炎伝播計測 | |
| ＊新 昂大（北九州市立大学），中津留 祐一（北九州市立大学），吉山 定見（北九州市立大学） | ||
| P128 | 複雑ネットワークを用いた産業用ガスタービン燃焼器内の燃焼振動の事前検知 | |
| ＊黒坂 拓也（東京理科大学），増田 晋河（東京理科大学），後藤田 浩（東京理科大学），中森 友仁（三菱重工業株式会社），松山 敬介（三菱重工業株式会社） | ||
| P129 | マイクロフローリアクタを用いた固体燃料揮発分燃焼装置の開発 | |
| ＊根建 未来（北海道大学），橋本 望（北海道大学），中村 寿（東北大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| P130 | SIエンジンにおける強タンブル流動下での火花放電挙動に関する検討 | |
| ＊御代川 慎司（慶應義塾大学），金子 雄吉（慶應義塾大学），松田 昌祥（慶應義塾大学），横山 瑛士（東京工業大学），横森 剛（慶應義塾大学），志村 裕康（東京工業大学），店橋 護（東京工業大学） | ||
| P131 | マルチイオンプローブ計測検証用光学可視化燃焼管の設計 | |
| ＊広井 笙太（広島工業大学），八房 智顯（広島工業大学） | ||
| P132 | 狭隘空間での水素混合気の火炎伝ぱ加速特性の整理に関する実験的研究 | |
| ＊岩本 直起（愛媛大学），中原 真也（愛媛大学），中野 壱哉（愛媛大学），阿部 文明（愛媛大学），石原 敦（埼玉工業大学） | ||
| P133 | 大型燃焼設備におけるオンラインマルチガス成分計測技術の開発 | |
| ＊高原 大地（徳島大学） | ||
| P134 | 高圧水素噴流火炎における衝撃波構造の着火・保炎への影響 | |
| ＊武田 大樹（豊田工業大学），木戸 ひかる（豊田工業大学），武野 計二（豊田工業大学） | ||
| P135 | 高粘性液体の噴霧におけるノズル内キャビテーションの影響 | |
| ＊武山 周介（豊田工業大学），武野 計二（豊田工業大学） | ||
| P136 | 火炎中の還元場により安定化されたTiO2担持Agクラスター | |
| ＊藤原 翔（山形大学） | ||
| P137 | 赤外レーザー吸収分光法を用いたイソシアン酸計測法の開発 | |
| ＊李 萊求（東京大学），戸野倉 賢一（東京大学） | ||
| P138 | 燃焼プロセス中の温度・濃度計測のためのスペクトル評価技術に関する研究 | |
| ＊忠政 飛太（徳島大学），神本 崇博（徳島大学），出口 祥啓（徳島大学） | ||
| P139 | 微小重力場における粉塵濃度が火炎伝播に及ぼす影響 | |
| ＊佐伯 琳々（広島大学），金 佑勁（広島大学），土橋 律（東京大学），遠藤 琢磨（広島大学），桑名 一徳（山形大学），茂木 俊夫（東京大学），三上 真人（山口大学），石川 毅彦（宇宙航空研究開発機構），中村 祐二（豊橋技術科学大学） | ||
| P140 | 超音波の音場と干渉する伝播火炎の挙動 | |
| ＊廣田 光智（室蘭工業大学），斎藤 寛泰（芝浦工業大学），阿部 勇樹（室蘭工業大学），中村 翼（芝浦工業大学），山口 郁弥（芝浦工業大学） | ||
| P141 | 超音波を干渉させた火炎周辺の密度や流れ場の可視化 | |
| ＊道政 幸成（室蘭工業大学大学院），廣田 光智（室蘭工業大学），中村 祐二（豊橋技術科学大学），畠中 和明（室蘭工業大学） | ||
| P142 | LIBSを用いた溶鋼中における炭素成分測定技術の開発 | |
| ＊有馬 勇太（徳島大学），出口 祥啓（徳島大学） | ||
| P143 | ディーゼル噴霧の逆デルタ噴射が燃料分布に与える影響の数値計算 | |
| ＊中吉 航大（徳島大学），名田 譲（徳島大学），木戸口 善行（徳島大学） | ||
| P144 | 三元触媒担持材（CeOx）の酸素吸蔵能に及ぼす貴金属表面積の影響 | |
| ＊大森 智仁（広島大学大学院先進理工系科学研究科），Set NAING（広島大学大学院先進理工系科学研究科），下栗 大右（広島大学大学院先進理工系科学研究科），日隈 聡士（産業技術総合研究所），村上 浩（マツダ株式会社），松本 有平（マツダ株式会社），河野 通治（マツダ株式会社），幸徳 正信（マツダ株式会社），横畑 英明（マツダ株式会社），三好 明（広島大学大学院先進理工系科学研究科） | ||
| P145 | 粒子合成用エタノール直接噴霧型管状火炎の自発光分光解析 | |
| ＊友永 大貴（広島大学），平野 知之（広島大学），下栗 大右（広島大学），荻 崇（広島大学） | ||
| P146 | 定容容器を用いた高温高圧環境下における火炎振動とエンドガスの自着火がノック強度に与える影響 | |
| ＊常藤 飛鳥（山口大学），西村 凌平（山口大学），瀬尾 健彦（山口大学），三上 真人（山口大学），下栗 大右（広島大学），河野 通治（マツダ株式会社） | ||
| P147 | セリア担持触媒のNOｘ吸着に及ぼす貴金属量，触媒表面の影響 | |
| ＊石橋 大輝（広島⼤学），Set NAING（広島⼤学），下栗 大右（広島⼤学），⽇隈 聡⼠（産業技術総合研究所），村上 浩（マツダ株式会社），松本 有平（マツダ株式会社），河野 通治（マツダ株式会社），幸徳 正信（マツダ株式会社），横畑 英明（マツダ株式会社），三好 明（広島⼤学） | ||
| P148 | OHラジカルとトルエンの反応速度定数の測定 | |
| ＊小口 達夫（豊橋技術科学大学），佐々木 優（豊橋技術科学大学），保田 航輝（豊橋技術科学大学） | ||
| P149 | 繰り返し放電によるメタン・空気希薄予混合気の点火特性 | |
| ＊田村 紘太郎（京都大学），汐除 明（京都大学），井上 貴裕（京都大学），林 潤（京都大学），川那辺 洋（京都大学） | ||
第２日 12月3日(木)
A 会場
| A21 : 乱流燃焼 8:50～10:30 （5 件） | ||
| 座長 : 源 勇気（東京工業大学） | ||
| A211 | スワール流中での水素添加メタン混合気の燃焼特性に関する実験的研究 | |
| ＊渡邊 真宏（愛媛大学），中原 真也（愛媛大学），浦手 一恵（愛媛大学），沖田 陸也（愛媛大学），阿部 文明（愛媛大学），石原 敦（埼玉工業大学） | ||
| A212 | 水素添加メタン混合気の乱流場での着火特性に関する実験的研究 | |
| ＊谷本 航大（愛媛大学），中原 真也（愛媛大学），八木 香太郎（愛媛大学），阿部 文明（愛媛大学），石原 敦（埼玉工業大学） | ||
| A213 | 乱流予混合火炎の火炎帯におけるレイノルズ応力の計測 | |
| ＊大野 裕貴（神戸市立工業高等専門学校），佐藤 亮太（東京都立産業技術高等専門学校），橋本 英樹（神戸市立工業高等専門学校），齋藤 博史（東京都立産業技術高等専門学校），古川 純一（東京都立産業技術高等専門学校） | ||
| A214 | イソオクタン球状伝播過濃不安定火炎におけるすす生成 | |
| ＊池田 孝（九州大学），渡邊 裕章（九州大学），黒瀬 良一（京都大学），北川 敏明（九州大学） | ||
| A215 | Large Eddy Simulationを用いたエタノール噴霧浮き上がり火炎における着火挙動の解析 | |
| ＊村上 太一（京都大学），Yong Hu（Sichuan University），黒瀬 良一（京都大学） | ||
| A22 : 乱流燃焼 13:00～14:40 （5 件） | ||
| 座長 : 門脇 敏（長岡技術科学大学） | ||
| A221 | DNSデータを用いた数値レーザトモグラフィ法による計測精度向上に向けた取り組み | |
| ＊松家 隆雄（岡山大学），坪井 和也（岡山大学），冨田 栄二（中国職業能力開発大学校），長谷川 達也（名古屋大学） | ||
| A222 | バイオガスを用いた燃焼に関する研究 | |
| ＊岡田 大和（日本大学），秋元 雅翔（日本大学），木村 元昭（日本大学） | ||
| A223 | アンモニア/メタン/空気予混合気の乱流火炎伝播限界に与える拡散熱的不安定性の影響 | |
| ＊橋本 玄弥（北海道大学），Khalid Hadi（北海道大学），Yu Xia（北海道大学），橋本 望（北海道大学），早川 晃弘（東北大学），小林 秀昭（東北大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| A224 | メタン/空気予混合気の乱流中における火花点火過程に及ぼす希釈気体の影響 | |
| ＊小関 孝洪（東京大学），任 方思（東京大学），中谷 辰爾（東京大学），津江 光洋（東京大学） | ||
| A225 | 旋回乱流希薄予混合燃焼の燃焼振動発生に関わる圧力変動と流動特性の関係 | |
| ＊安宅 優季（東京工業大学），志村 祐康（東京工業大学），店橋 護（東京工業大学） | ||
B 会場
| B21 : 層流燃焼 8:50～10:30 （5 件） | ||
| 座長 : 林 直樹（神奈川工科大学） | ||
| B211 | 水素-空気予混合火炎の不安定挙動に及ぼす熱損失の影響：詳細な化学反応モデルに 基づく数値計算 | |
| ＊古山 大誠（長岡技術科学大学），河田 一将（長岡技術科学大学），勝身 俊之（長岡技術科学大学），小林 秀昭（東北大学），門脇 敏（長岡技術科学大学） | ||
| B212 | 水素/空気/アルゴン予混合球状火炎の伝播特性 | |
| 門脇 敏（長岡技術科学大学），勝身 俊之（長岡技術科学大学），佐藤 大輔（長岡技術科学大学），＊中川 燎（長岡技術科学大学），矢澤 慎也（長岡技術科学大学），熊田 将志（長岡技術科学大学） | ||
| B213 | 温度分布制御型マイクロフローリアクタにおける冷炎反応を含むFREIに関する数値的研究 | |
| ＊秋田 佳祐（東北大学），森井 雄飛（東北大学），中村 寿（東北大学），手塚 卓也（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| B214 | 極低流速対向流場における低ルイス数球状火炎の挙動 | |
| ＊秋葉 貴輝（東北大学流体科学研究所），奥野 友哉（東北大学流体科学研究所），中村 寿（東北大学流体科学研究所），森井 雄飛（東北大学流体科学研究所），Roman Fursenko（Far Eastern Federal University），Sergey Minaev（Far Eastern Federal University），菊池 政雄（宇宙航空研究開発機構），丸田 薫（東北大学流体科学研究所） | ||
| B215 | CH4/O2/Xe予混合気における燃料過濃条件でのFlame ballの数値的研究 | |
| ＊角田 陽（東北大学 流体科学研究所），秋葉 貴輝（東北大学 流体科学研究所），中村 寿（東北大学 流体科学研究所），手塚 卓也（東北大学 流体科学研究所），丸田 薫（東北大学 流体科学研究所） | ||
| B22 : 推進系 Propulsion～14:40 （5 件） | ||
| 座長 : 松岡 常吉（豊橋技術科学大学） | ||
| B221 | 振幅変化を伴う自励燃焼振動現象の数値解析 | |
| ＊堤 誠司（宇宙航空研究開発機構），尾亦 範泰（宇宙航空研究開発機構），清水 太郎（宇宙航空研究開発機構），赤嶺 政仁（東京大学） | ||
| B222 | 教材用小型ハイブリッド・ロケットの性能に与える酸化剤の影響に関する実験的研究 | |
| ＊龍門 風汰（愛媛大学），中原 真也（愛媛大学），西田 一貴（愛媛大学），阿部 文明（愛媛大学），石原 敦（埼玉工業大学） | ||
| B223 | ハイブリッドロケットの軸方向後燃料退速度に関する３Dスキャナを用いた研究 | |
| ＊奥田 晃崇（北海道大学），Landon Kamps（北海道大学），伊藤 聖司（北海道大学），影山 理沙（北海道大学），Tor Viscor（北海道大学），井上 翔太（北海道大学），池田 華子（北海道大学），高田 祐亮（北海道大学），脇田 督司（北海道大学），永田 晴紀（北海道大学） | ||
| B224 | 亜酸化窒素を用いた端面燃焼式ハイブリッドロケットの燃料後退機構 | |
| ＊奥田 椋太（北海道大学），小水 弘大（北海道大学），津地 歩（北海道大学），三輪 拓実（北海道大学），横堀 秀一（東京大学），添田 建太郎（東京大学），永田 晴紀（北海道大学） | ||
| B225 | 非予混合噴射によるメタン・酸素の回転デトネーション燃焼器に関するLES | |
| ＊松山 新吾（宇宙航空研究開発機構），岩田 和也（宇宙航空研究開発機構），小島 淳（宇宙航空研究開発機構），布目 佳央（宇宙航空研究開発機構），丹野 英幸（宇宙航空研究開発機構），川島 秀人（宇宙航空研究開発機構），水書 稔治（東海大学） | ||
C 会場
| C21 : 新燃料・新燃焼法 8:50～10:30 （5 件） | ||
| 座長 : 橋本 望（北海道大学） | ||
| C211 | バイオマスガス化過程における微量成分放出挙動の解明 | |
| ＊太田 航河（名古屋大学），植木 保昭（名古屋大学），義家 亮（名古屋大学），成瀬 一郎（名古屋大学） | ||
| C212 | 高効率化のための各種炭化水素燃料の基礎燃焼特性 | |
| ＊高山 泰佳（大分大学），三重野 貴敬（大分大学），嶋田 不美生（大分大学），田上 公俊（大分大学），小畠 健（ENEOS株式会社），内木 武虎（ENEOS株式会社），渡邊 学（ENEOS株式会社） | ||
| C213 | 高含水率エマルション液滴の高温壁面上におけるミクロ爆発挙動の解析 | |
| ＊後藤 一輝（大阪府立大学），長谷川 周平（大阪府立大学），山田 圭祐（富山高等専門学校），瀬川 大資（大阪府立大学），片岡 秀文（大阪府立大学） | ||
| C214 | マイクロ波プラズマを重畳した流動層燃焼装置における酸化剤の影響と圧力依存性 | |
| ＊今村 有一朗（九州大学），山本 剛（九州大学），岸田 昌浩（九州大学） | ||
| C215 | 液体燃料を用いた高温空気噴霧燃焼の数値計算 | |
| ＊磯田 亮介（徳島大学院），名田 譲（徳島大学院），木戸口 善行（徳島大学院） | ||
| C22 : Laminar Combustion 13:00～14:40 （4 件） | ||
| 座長 : Shuhei TAKAHASHI (Gifu University) | ||
| C221 | Experimental investigation on the transition to parametric instability of downward propagating flames induced by single and double laser irradiation | |
| ＊Nguyen Truong Gia Tri（Hokkaido University），Nozomu Hashimoto（Hokkaido University），Osamu Fujita（Hokkaido University） | ||
| C222 | Numerical investigation on Markstein length in laminar flames | |
| ＊Kibeom Kim（Kyoto University），Kenji Tanno（Central Research Institute of Electric Power Industry），Ryoichi Kurose（Kyoto University） | ||
| C223 | Influence of Fuel Composition and Sound Frequency on the Acoustic Excitation of a Jet Diffusion Flame | |
| ＊Alejandro Trevino Felix（Nagaoka University of Technology），Masataro Suzuki（Nagaoka University of Technology） | ||
| C224 | Comparative theoretical study of thermoacoustic instability with single and twin flames in closed tubes | |
| ＊Ajit Kumar Dubey（Tohoku University），Youhi Morii（Tohoku University），Hisashi Nakamura（Tohoku University），Osamu Fujita（Hokkaido University），Kaoru Maruta（Tohoku University） | ||
D 会場
| D21 : 固体燃焼 8:50～10:30 （5 件） | ||
| 座長 : 廣田 光智（室蘭工業大学） | ||
| D211 | 薄い固体の燃え拡がりにおける火炎の進行方向に関する検討 | |
| ＊松岡 常吉（豊橋技術科学大学），増田 雅士（豊橋技術科学大学），桑名 一徳（山形大学），出原 浩史（宮崎大学），中村 祐二（豊橋技術科学大学） | ||
| D212 | 無機塩類がくん焼に及ぼす影響の調査 | |
| ＊山崎 拓也（豊橋技術科学大学），安田 大晃（豊橋技術科学大学），松岡 常吉（豊橋技術科学大学），中村 祐二（豊橋技術科学大学） | ||
| D213 | 輻射加熱により燻焼着火する綿の内部温度分布の直接計測 | |
| ＊舩曵 裕也（長岡技術科学大学），鈴木 正太郎（長岡技術科学大学） | ||
| D214 | 線香の燃え拡がり速度の圧力依存性 | |
| ＊小川 拓也（秋田県立大学大学院），鶴田 俊（秋田県立大学），大徳 忠史（秋田県立大学） | ||
| D215 | 分光法を用いたマグネシウム火炎に関する研究 | |
| ＊渡邊 悠介（秋田県立大学大学院），鶴田 俊（秋田県立大学），大徳 忠史（秋田県立大学） | ||
| D22 : 固体燃焼 13:00～14:40 （5 件） | ||
| 座長 : 義家 亮（名古屋大学） | ||
| D221 | 斜面における燃え拡がり先端の真円度測定 | |
| ＊小林 広樹（秋田県立大学大学院），鶴田 俊（秋田県立大学），大徳 忠史（秋田県立大学） | ||
| D222 | エレクトレットコンデンサマイクを用いた熱分解過程にある可燃性固体の破壊検出 | |
| ＊大徳 忠史（秋田県立大学），鶴田 俊（秋田県立大学） | ||
| D223 | 押出型PMMAロッドを伝播する火炎の振動挙動 | |
| ＊戸田 寛人（東京大学），中谷 辰爾（東京大学），津江 光洋（東京大学） | ||
| D224 | A novel approach for the calculation of flame propagating velocity in dust clouds | |
| ＊Pojul Chang（The University of Tokyo），Toshio Mogi（The University of Tokyo），Ritsu Dobashi（The University of Tokyo） | ||
| D225 | 高温低酸素一様流中における木片の燃焼特性 | |
| ＊花房 拡典（芝浦工業大学），矢作 裕司（芝浦工業大学） | ||
E 会場
| E21 : エンジン燃焼 8:50～10:30 （5 件） | ||
| 座長 : 堀部 直人（京都大学） | ||
| E211 | 圧縮前空気噴射による高負荷HCCI燃焼時のノック強度低減 | |
| ＊林 大皓（岐阜大学），今枝 祐貴（岐阜大学），井原 禎貴（大同大学），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| E212 | 漸近展開を用いたエンドガス自着火現象の解析 | |
| ＊林 伸治（三菱自動車工業株式会社），久保 雅彦（三菱自動車工業株式会社），口田 征人（三菱自動車工業株式会社） | ||
| E213 | スーパーリーンバーンSIエンジンでの火花放電着火に関する実験的検討 | |
| ＊横森 剛（慶應義塾大学），坪井 星磨（慶應義塾大学），御代川 慎司（慶應義塾大学），松田 昌祥（慶應義塾大学），富所 拓哉（慶應義塾大学），飯田 訓正（慶應義塾大学） | ||
| E214 | 高二次電子放出係数材料を用いた電極による長電極間隔放電の実現と同放電を用いた点火実験 | |
| ＊中村 大造（筑波大学），高橋 栄一（産業技術総合研究所），西岡 牧人（筑波大学） | ||
| E215 | レーザーアブレーションによる予混合気の点火 | |
| ＊高橋 栄一（産総研），加藤 進（産総研），中村 大造（筑波大学），西岡 牧人（筑波大学） | ||
| E22 : エンジン燃焼 13:00～14:40 （5 件） | ||
| 座長 : 窪山 達也（千葉大学） | ||
| E221 | 最小着火エネルギー遷移と燃料特性値に関する基礎的研究（第1報） | |
| ＊向山 泰地（東北大学），平野 芳樹（東北大学），手塚 卓也（東北大学），森井 雄飛（東北大学），中村 寿（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| E222 | 最小着火エネルギー遷移と燃料物性値に関する基礎的研究 (第2報) | |
| ＊平野 芳樹（東北大学），向山 泰地（東北大学），手塚 卓也（東北大学），森井 雄飛（東北大学），中村 寿（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| E223 | ナノ秒パルス放電プラズマを用いたCH4/air予混合気の0次元および1次元着火解析 | |
| ＊鈴木 麻友（東北大学），森井 雄飛（東北大学），中村 寿（東北大学），丸田 薫（東北大学） | ||
| E224 | 副室式点火の着火・燃焼特性に及ぼす燃料性状の影響 | |
| ＊山下 陸（大分大学），和久 哲志（大分大学），盛 大輔（大分大学），上野 聖矢（大分大学），嶋田 不美夫（大分大学），田上 公俊（大分大学），森吉 泰生（千葉大学） | ||
| E225 | 定容燃焼器を用いた副室式点火燃焼に及ぼす燃料性状の影響に関する研究 | |
| ＊上野 聖矢（大分大学），松浦 翼（大分大学），高山 泰佳（大分大学），山下 陸（大分大学），嶋田 不美生（大分大学），田上 公俊（大分大学），森吉 泰生（千葉大学） | ||
第３日 12月4日(金)
A 会場
| A31 : モデリング・数値解析 9:30～11:10 （5 件） | ||
| 座長 : 中谷 辰爾（東京大学） | ||
| A311 | ストーカ式焼却炉における都市ごみの燃焼数値シミュレーション | |
| ＊渡邊 裕章（九州大学），戸田 信一（川崎重工業株式会社），傳田 知広（JFEエンジニアリング株式会社），棧敷 和弥（日立造船株式会社），白石 裕司（日立造船株式会社），梅野 裕太（株式会社数値フローデザイン） | ||
| A312 | データ指向型手法によるMILD燃焼モードの解明とモデル開発 | |
| ＊源 勇気（東京工業大学），ジグジッド ヘルレン（東京工業大学），玉置 千智（東京工業大学），店橋 護（東京工業大学） | ||
| A313 | 高カルロビッツ数乱流予混合火炎のMorphology特性 | |
| ＊中釜 雄太郎（東京工業大学），源 勇気（東京工業大学），志村 祐康（東京工業大学），店橋 護（東京工業大学） | ||
| A314 | 選択拡散を考慮した乱流燃焼速度の理論的モデリング | |
| ＊川端 洋（福岡大学），稲毛 真一（福岡大学） | ||
| A315 | 副室式ガスエンジンにおける火花放電と初期火炎核形成過程 | |
| ＊大泉 寿広（岡山大学），三宅 航平（岡山大学），河原 伸幸（岡山大学） | ||
| A32 : 燃焼計測 13:30～15:10 （5 件） | ||
| 座長 : 志村 祐康（東京工業大学） | ||
| A321 | 軽油着火式二元燃料ガスエンジンにおけるPREMIER燃焼 | |
| ＊今本 琢（岡山大学），河原 伸幸（岡山大学） | ||
| A322 | 最先端レーザ計測技術の産業プロセス応用と次世代プロセス制御への活用 | |
| ＊出口 祥啓（徳島大学），神本 崇博（徳島大学），王 珍珍（西安交通大学） | ||
| A323 | 木質バイオマスガス化ガスに対するMILD Combustion状態の火炎のNOx生成特性 | |
| ＊田 碩（大阪大学），中塚 記章（大阪大学），堀 司（大阪大学），林 潤（京都大学），赤松 史光（大阪大学） | ||
| A324 | 昇圧環境下での空気希釈を伴う予混合火炎のCO生成過程の計測 | |
| ＊北野 裕太郎（大阪大学），石破 滉也（大阪大学），森本 巌（大阪大学），林 潤（京都大学），堀 司（大阪大学），赤松 史光（大阪大学） | ||
| A325 | 時間分解レーザー誘起赤熱法および散乱光比法のすす粒子径計測に対する計測範囲 | |
| ＊林 潤（京都大学），葉山 将太郎（京都大学），川那辺 洋（京都大学） | ||
| A33 : 燃焼計測 15:20～16:40 （4 件） | ||
| 座長 : 林 潤（京都大学） | ||
| A331 | メタン-水素混合火炎のOH自発光強度およびOH濃度についての研究 | |
| ＊森山 達也（東邦ガス株式会社），木村 航（名古屋大学），浅井 弘樹（名古屋大学大学院），山本 和弘（名古屋大学大学院） | ||
| A332 | 中赤外ふく射2色法による既燃ガスの高時間分解温度分布測定 | |
| ＊原 一喜（岐阜大学大学院），山口 拓海（岐阜大学大学院），小林 芳成（岐阜大学），高橋 周平（岐阜大学） | ||
| A333 | GH2/GO2シングルエレメント同軸噴射器における火炎基部のOH-PLIF計測 | |
| ＊樋口 靖浩（東北大学），布目 佳央（宇宙航空研究開発機構），富岡 定毅（宇宙航空研究開発機構），冨田 健夫（宇宙航空研究開発機構），工藤 琢（東北大学），早川 晃弘（東北大学），小林 秀昭（東北大学） | ||
| A334 | レーザー誘起ブレイクダウン分光法 (LIBS) による燃焼場の当量比計測法に関する研究 | |
| ＊内藤 匠（日本大学），今村 宰（日本大学），大熊 康典（日本大学），山ｸr捲博司（日本大学），秋濱 一弘（日本大学） | ||
B 会場
| B31 : デトネーション・高エネルギー物質 9:30～11:10 （5 件） | ||
| 座長 : 櫻井 毅司（東京都立大学） | ||
| B311 | ディスクタイプRDE の研究 | |
| ＊林 光一（青山学院大学），石井 一洋（横浜国立大学），渡部 友裕（九州工業大学），坪井 伸幸（九州工業大学），小澤 晃平（九州工業大学），二コラ ジョルダエィン（九州工業大学），エディータ ジェミンスカ（上智大学），唐 新猛（上智大学） | ||
| B312 | ディスク型回転デトネーションエンジンにおけるデトネーション波の伝播挙動 | |
| ＊大野 寛太（横浜国立大学），アフィフ ビン アドナン（横浜国立大学），川名 陽大（横浜国立大学），石井 一洋（横浜国立大学） | ||
| B313 | 単一障害物を有する流路上における高反応性気体のデトネーション遷移過程 | |
| ＊須田 優駿（埼玉大学），梶原 健吾（埼玉大学），加藤 由真（埼玉大学），前田 慎市（埼玉大学），小原 哲郎（埼玉大学） | ||
| B314 | 壁面上に微小な障害物が密に配置された管内における火炎加速過程の実験的調査 | |
| ＊前田 慎市（埼玉大学），色川 正弘（埼玉大学），種市 大輝（埼玉大学），小原 哲郎（埼玉大学） | ||
| B315 | アンモニア/酸素デトネーションに関する数値解析 | |
| ＊坪井 伸幸（九州工業大学），井上 豪（九州工業大学），竹島 直己（九州工業大学），小澤 晃平（九州工業大学），林 光一（青山学院大学） | ||
| B32 : デトネーション・高エネルギー物質 13:30～15:10 （5 件） | ||
| 座長 : 前田 慎市（埼玉大学） | ||
| B321 | 気相デトネーションの反射点距離に与える希釈種の影響に関する実験的検討 | |
| ＊川崎 央（名古屋大学），孫 涵（名古屋大学），伊東山 登（名古屋大学），渡部 広吾輝（名古屋大学），松岡 健（名古屋大学），笠原 次郎（名古屋大学） | ||
| B322 | 大インレット断面積を有する回転デトネーションエンジンの作動特性 | |
| ＊野田 朋之（名古屋大学），松岡 健（名古屋大学），川崎 央（名古屋大学），渡部 広吾輝（名古屋大学），伊東山 登（名古屋大学），笠原 次郎（名古屋大学） | ||
| B323 | 矩形反射往復型デトネーションエンジンの推進性能評価 | |
| ＊田口 知哉（名古屋大学），松岡 健（名古屋大学），川ｸr捲央（名古屋大学），渡部 広吾輝（名古屋大学），伊東山 登（名古屋大学），笠原 次郎（名古屋大学） | ||
| B324 | 初期直径分布を有する希薄な水液滴群を含む気相デトネーションの平均構造と液滴挙動に関する数値解析 | |
| ＊渡部 広吾輝（慶應義塾大学），松尾 亜紀子（慶應義塾大学），Ashwin Chinnayya（ENSMA），松岡 健（名古屋大学），川崎 央（名古屋大学），笠原 次郎（名古屋大学） | ||
| B325 | 数値解析によるパルスデトネーション燃焼器出口のサイクル平均値評価 | |
| ＊櫻井 毅司（東京都立大学），中村 駿介（東京都立大学大学院），関口 武央（東京都立大学） | ||
| B33 : 材料合成 15:20～16:40 （4 件） | ||
| 座長 : 横森 剛（慶應義塾大学） | ||
| B331 | 火炎噴霧法による粒子径を制御した球形YAG:Ce粒子の合成 | |
| ＊鬼頭 佑輔（広島大学），平野 知之（広島大学），荻 崇（広島大学） | ||
| B332 | 金属タングステンナノ粒子の管状火炎合成 | |
| ＊平野 知之（広島大学），吉川 潤（広島大学），下栗 大右（広島大学），荻 崇（広島大学） | ||
| B333 | バーナ拡散火炎を用いた燃焼合成による白金/セリアナノ粒子の構造評価 | |
| ＊松本 魁（東京工業大学），長澤 剛（東京工業大学），佐藤 進（東京工業大学），小酒 英範（東京工業大学） | ||
| B334 | 融合した６つのメタン微小拡散火炎の火炎形状および火炎合成に対する酸化剤噴流の効果 | |
| ＊水谷 亮太（中部大学），平沢 太郎（中部大学） | ||
C 会場
| C31 : Alternative Fuel 9:30～11:10 （5 件） | ||
| 座長 : Hisashi NAKAMURA (Tohoku University) | ||
| C311 | Numerical investigation on possibilities of liquid ammonia spray combustion in the gas turbine-like combustors | |
| ＊Kapuruge Don Kunkuma Amila Somarathne（Institute of Fluid Science, Tohoku University），Akihiro Hayakawa（Institute of Fluid Science, Tohoku University），Hideaki Kobayashi（Institute of Fluid Science, Tohoku University） | ||
| C312 | Effect of ammonia addition on a non-premixed methane jet flame in an air coflow | |
| ＊Sophie Colson（IFS, Tohoku University），Manuel Kühni（CETHIL, INSA de Lyon），Cédric Galizzi（CETHIL, INSA de Lyon），Dany Escudié（CETHIL, INSA de Lyon），Hideaki Kobayashi（IFS, Tohoku University） | ||
| C313 | Laminar Burning Velocity and Markstein Length of NH3/H2/Air Premixed Flames for Various Equivalence Ratios and Initial Pressures | |
| ＊Gabriel J. Gotama（Tohoku University），Masao Hayashi（Tohoku University），Ryuhei Kanoshima（Tohoku University），Akihiro Hayakawa（Tohoku University），Ekenechukwu C. Okafor（National Institute of Advanced Industrial Science and Technology），Taku Kudo（Tohoku University），Hideaki Kobayashi（Tohoku University） | ||
| C314 | INVESTIGATION OF THE COMBUSTION OF LIQUID AMMONIA SPRAY IN A SINGLE STAGE SWIRL COMBUSTOR. | |
| ＊Ekenechukwu Chijioke Okafor（National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)），Hirofumi Yamashita（Tohoku University），Akihiro Hayakawa（Tohoku University），K. D. Kunkuma A. Somarathne（Tohoku University），Taku Kudo（Tohoku University），Taku Tsujimura（National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)），Masahiro Uchida（IHI Corporation），Shintaro Ito（IHI Corporation），Hideaki Kobayashi（Tohoku University） | ||
| C315 | Numerical study of NH3-H2 premixed flame instability | |
| ＊Sadegh Tabejamaat（Amirkabir University of Technology, Tehran, Iran），Satoshi Kadowaki（Nagaoka University of Technology），K.D. Kunkuma A. Somarathne（Tohoku University），Akihiro Hayakawa（Tohoku University），Hideaki Kobayashi（Tohoku University） | ||
| C32 : Solid / Novel Combustion 13:30～15:10 （5 件） | ||
| 座長 : Yuji NAKAMURA (Toyohashi University of Technology) | ||
| C321 | Numerical simulation of downward flame spreading over polyethylene insulated NiCr wire for prediction of the limiting oxygen concentrations: Analysis of gravity-induced gas buoyancy on wire flammability | |
| ＊Baptiste Pelletier（Hokkaido University），Hikari Asahina（Hokkaido University），Hiroki Aita（Hokkaido University），Nozomu Hashimoto（Hokkaido University），Osamu Fujita（Hokkaido University） | ||
| C322 | Spherical turbulent flame propagation behaviors of the PMMA particle clouds combustion in an O2/N2 atmosphere within a Fan-Stirred Closed Vessel | |
| ＊Yu Xia（Hokkaido University），Genya Hashimoto（Hokkaido University），Nozomu Hashimoto（Hokkaido University），Osamu Fujita（Hokkaido University） | ||
| C323 | Flame propagation over a methane hydrate surface | |
| ＊Otabek Nigmatov Kahramon Ugli（Teikyo University），Shinnosuke Nishiki（Teikyo University），Toshihisa Ueda（Teikyo University） | ||
| C324 | Measurement of in-cylinder temperature distribution and knock intensity in homogeneous charge compression ignition combustion | |
| ＊Ning Han（Gifu University），Kuon Hosokawa（Gifu University），Yoshinari Kobayashi（Gifu University），Shuhei Takahashi（Gifu University） | ||
| C325 | Effect of fuel properties on combustion characteristics by using multi-impinging injection under heterogeneous combustion field | |
| ＊Jinru Liu（Hosei University），Tadashige Kawakami（Hosei University） | ||
D 会場
| D31 : 固体燃焼 9:30～11:10 （5 件） | ||
| 座長 : 奥村 幸彦（香川大学） | ||
| D311 | 固体燃料の燃焼に及ぼす粒径の影響 | |
| ＊牧野 敦（愛知工業大学） | ||
| D312 | ハイブリッドロケットの点火器に関する研究 | |
| ＊池田 華子（北海道大学），ランドン ケンプス（北海道大学），永田 晴紀（北海道大学） | ||
| D313 | 被覆厚さの異なる電線上の下方向燃え拡がり現象の観察 | |
| ＊蝋山 大樹（北海道大学），金野 佑亮（北海道大学），橋本 望（北海道大学），藤田 修（北海道大学） | ||
| D314 | 充填層ガス化炉での酸素富化空気によるバイオマスガス化に関する研究 | |
| ＊白戸 大輔（名古屋大学），義家 亮（名古屋大学），植木 保昭（名古屋大学），成瀬 一郎（名古屋大学） | ||
| D315 | 音響定在波が固体粒子の燃焼特性におよぼす影響 | |
| ＊山畑 拓海（豊橋技術科学大学），松岡 常吉（豊橋技術科学大学），横山 博史（豊橋技術科学大学），牧野 敦（愛知工業大学），中村 祐二（豊橋技術科学大学） | ||
| D32 : 燃焼排出物 13:30～15:10 （5 件） | ||
| 座長 : 山田 裕之（東京電機大学） | ||
| D321 | 流動層を用いた連続再生式PM除去装置の処理量増加と燃焼挙動に与える影響 | |
| ＊山崎 智行（九州大学），横尾 健人（九州大学），山本 剛（九州大学），岸田 昌浩（九州大学） | ||
| D322 | 平板衝突流中に形成される予混合火炎における粒径分布計測 | |
| ＊徳山 遥貴（大分大学 大学院），渡邊 竜之介（大分大学 大学院），橋本 淳（大分大学理工学部），田上 公俊（大分大学理工学部），秋濱 一弘（日本大学生産工学部） | ||
| D323 | ガウス過程による補間モーメントを用いた炭化水素燃料の0次元すす生成計算 | |
| ＊安藤 詩音（九州大学），森上 修（九州大学） | ||
| D324 | 層流拡散火炎をクエンチした際に生成されたPMおよびSootの特性 | |
| ＊皆川 隼斗（東京電機大学），小林 佳弘（東京電機大学），新井 雅隆（東京電機大学） | ||
| D325 | SiCスポンジを用いたガソリン車用微粒子除去フィルタの開発 | |
| ＊山本 和弘（名古屋大学大学院），廣田 眞穂（名古屋大学），横山 翔平（名古屋大学大学院），中津 朋寛（名古屋大学大学院），Pham Huu Tuyen（Hanoi University of Science and Technology） | ||
E 会場
| E31 : 化学反応 9:30～11:10 （5 件） | ||
| 座長 : 小口 達夫（豊橋技術科学大学） | ||
| E311 | 化学反応に対するJacobian-free陰解法の提案 | |
| ＊森井 雄飛（東北大学），嶋 英志（宇宙航空研究開発機構） | ||
| E312 | 混合層を考慮した衝撃波管の一次元詳細反応CFDによる着火遅れ期間予測 | |
| ＊進士 勇太（広島大学），下栗 大右（広島大学），寺島 洋史（北海道大学），三好 明（広島大学），山田 眞平（広島大学），八房 智顯（広島工業大学），乃生 芳尚（マツダ株式会社），斉藤 史彦（マツダ株式会社） | ||
| E313 | 高圧衝撃波管の高温持続時間延長と低温着火研究への応用 | |
| ＊青木 瑞葵（上智大学），寺坂 典（上智大学），三浦 美理（上智大学），高橋 和夫（上智大学） | ||
| E314 | 複合添加剤によるガソリン自着火制御 | |
| ＊寺坂 典（上智大学），青木 瑞葵（上智大学），三浦 美理（上智大学），高橋 和夫（上智大学） | ||
| E315 | 詳細化学反応を用いた高エネルギイオン液体推進薬の着火特性解析 | |
| ＊伊東山 登（名古屋大学），伊里 友一朗（横浜国立大学），三宅 淳巳（横浜国立大学），笠原 次郎（名古屋大学），羽生 宏人（宇宙航空研究開発機構） | ||
| E32 : 化学反応 13:30～15:10 （5 件） | ||
| 座長 : 菅野 望（名城大学） | ||
| E321 | フランの燃焼反応機構 | |
| ＊三好 明（広島大学） | ||
| E322 | チェーン反応を考慮したボタ山の３次元燃焼シミュレーション | |
| ＊佐藤 充祥（九州大学・地球資源），喜岡 新（九州大学・地球資源），中川 昌美（コロラド鉱山大学） | ||
| E323 | アリル型ラジカルとHO2ラジカルの反応素過程 | |
| ＊和田 瑞生（豊橋技術科学大学），小口 達夫（豊橋技術科学大学） | ||
| E324 | 二成分混合燃料の自着火特性を決める因子の化学反応論的検討 | |
| ＊木内 祥太（茨城大学），石貝 大樹（茨城大学），境田 悟志（茨城大学），田中 光太郎（茨城大学），金野 満（茨城大学） | ||
| E325 | トルエン酸化過程で生成する含酸素多環芳香族炭化水素に関する研究 | |
| ＊鈴木 俊介（産業技術総合研究所），木内 祥太（茨城大学），木下 幸一（産業技術総合研究所），武田 好央（産業技術総合研究所），境田 悟志（茨城大学），金野 満（茨城大学），田中 光太郎（茨城大学），小熊 光晴（産業技術総合研究所） | ||