第42回燃焼シンポジウム 講演論文集原稿 執筆要領

※ 提出方法は『原稿提出方法』をご覧ください.

フォーマット:第42回燃焼シンポジウム講演論文集原稿は,昨年(第41回)と同じフォーマットです.この執筆要領にしたがって作成して下さい.

内容:シンポジウム参加者が研究の内容を十分に理解できて,討論に参加できるような内容の原稿をお願いします.また,主要な研究成果は必ず原稿に記載して下さい.
講演題目・著者:講演題目,著者(講演者,および著者順序も含む)の変更は認められておりませんので,講演申込と同じにして下さい.
用紙設定:原稿の余白はそれぞれ,以下の通りに設定してください.
上:25 mm, 下:15 mm, 左:16 mm, 右:16 mm
配色:原稿の文字は必ずモノクロ(白黒)にして下さい.図(写真)はファイルの段階ではカラーでも結構ですが,そのままモノクロで印刷すると非常に見にくくなることがあります.必ず印刷して確認してください.
原稿ページ数:原稿のページ数は2ページです. 超過や不足の場合には,受付けずに返却いたしますので御注意下さい.
印刷:提出して頂いた原稿を,そのままオフセット印刷します
原稿書式以下の見本ファイルを参考にして作成してください
Adobe(R) PDF: 執筆要領42papers.pdf
MS-Word(R): 執筆要領42papers.doc (Word2000で作成)
* マウスの右クリックで,「対象をファイルに保存」(Internet Explorer(R)),または「リンクを名前を付けて保存」(Netscape Navigator(R))して下さい.
原稿見本 [56kB]

☆設定の詳細は以下の通りです.

基本設定は以下の設定を基本とします.
フォントサイズ: 9ポイント
和文フォント: 明朝体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Century体 またはこれに準じるフォント
行間隔 または 改行幅: 11ポイント(固定)
文字間隔 または 字間: 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R))
句読点は,「,」(カンマ),「.」(ピリオド)をお使い下さい.
題目:
和文題目は,次の書式として下さい(英文原稿は除く).
フォントサイズ: 11ポイント
和文フォント: ゴシック体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Arial体 またはこれに準じるフォント
行間隔 または 改行幅: 16.5ポイント(固定)
配置: 左寄せ
副題のある場合は,和文題目の次の行に,和文副題を半角のハイフンと空白とではさんで,次の書式で記載して下さい(英文原稿は除く).
フォントサイズ: 10ポイント
和文フォント: ゴシック体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Arial体 またはこれに準じるフォント
配置: 左寄せ
英文題目は,和文題目から半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけ,Main wordsの最初の文字のみ大文字として,次の書式で記載して下さい.
フォントサイズ: 10ポイント
数字・欧文フォント: Arial体 またはこれに準じるフォント
配置: 左寄せ
副題のある場合は,英文題目の次の行に,英文副題のMain wordsの最初の文字のみ大文字として,半角のハイフンと空白とではさみ,次の書式で記載して下さい.
フォントサイズ: 9ポイント
数字・欧文フォント: Arial体 またはこれに準じるフォント
配置: 左寄せ
著者名:
和文著者名は,英文題目から1行あけて,次の書式で記載して下さい(英文原稿は除く).
フォントサイズ: 9ポイント
和文フォント: 明朝体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Century体 またはこれに準じるフォント
配 置: 左寄せ
姓名の区切(和名): 半角空白
著者間の区切: 「・」(中丸)
ただし,英文表記の著者名が含まれる場合は,その著者名は姓,名の順で,姓は全て大文字,名は最初の文字のみを大文字として,姓名の区切にはカンマと半角空白とを入れて下さい.

また,著者の所属機関を示すために各著者名の右肩に数字(半角上付,通し番号)を,著者が複数の場合には講演者を示すためにその著者名の右肩に「*」印(半角上付)を,それぞれ付して下さい.

英文著者名は,和文著者名から半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけて,次の書式で記載して下さい.
フォントサイズ: 8ポイント
数字・欧文フォント: Century体 またはこれに準じるフォント
配置: 左寄せ
著者名: 姓,名の順姓は全て大文字,名は最初の文字のみを大文字
姓名の区切: カンマと半角空白
著者間の区切: カンマと半角空白
また,所属機関,講演者を示すための数字も,和文著者名と同様に付して下さい.
著者所属機関:
各著者の所属機関とその住所を,英文著者名から1行あけて,次の書式で列挙して下さい.
フォントサイズ: 8ポイント
フォントスタイル: 斜体(イタリック)
和文フォント: 明朝体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Century体 またはこれに準じるフォント
番 号: 半角上付
配 置: 左寄せ
各所属機関の間は,半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけて下さい.所属機関名の前には,著者名に付した通し番号に対応する数字(半角上付)と半角空白とを入れて下さい.和文著者名に対応する所属機関については,初めの行に和文で,次の行に英文で,所属機関とその住所を記載して下さい.また,所属機関とその住所が2行以上とならないよう,詳細な部署,社名の「株式会社」等は,適宜省略願います. ただし,(株)のような略記はお避け下さい
本文:
著者所属機関から1.5〜2行あけ,2段組として本文を記載して下さい.
段組: 2段
段の幅: 87 mm
間隔 または 段間: 6 mm
見出しポイントシステムにしたがい,
1. ……
1.1. ……
1.1.1. ……
のようにして,次の書式で記載して下さい.
フォントサイズ: 9ポイント
和文フォント: ゴシック体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Arial体 またはこれに準じるフォント
文字間隔 または 字間: 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R))
配 置: 左寄せ
見出し後の文章は,見出しの次の行から,次の書式で記載して下さい.
フォントサイズ: 8.5ポイント
和文フォント: 明朝体 またはこれに準じるフォント
数字・欧文フォント: Century体 またはこれに準じるフォント
文字間隔 または 字間: 狭く0.2ポイント(MS-Word(R)) または −0.6ポイント(一太郎(R))
配 置: 両端揃え
図表:
図表名英文とします. 通し番号を付して(図:Fig. 1,Fig. 2,‥‥,表:Table 1,Table 2,‥‥),の場合にはそのに,の場合にはそのに,図表名を記載して下さい. 図表の配置は,なるべく本文と同様に2段組として,本文との対応に配慮して下さい. また,本文とは1行以上あけるようにして下さい.

* 図表(写真)を原稿に貼付する場合には,輸送中,印刷作業中に剥落しないよう十分御注意下さい.
文献:
本文中の引用箇所では[1]のように通し番号で示し,本文末尾に通し番号とともに,対応する文献を次のように列挙して下さい(配置:左寄せ).

  1. 著者1・著者2・著者3,日本燃焼学会誌 44: 101-111 (2002)
  2. Author1, A., Author2, B. and Author3, C., Proc. Combust. Inst. 28: 1001-1008 (2000)
  3. 著者名,雑誌名 巻数: 掲載ページ (発刊年)
  4. 著者1・著者2・著者3,第39回燃焼シンポジウム講演論文集,pp.201-202 (2001)
  5. Author1, A., Author2, B. and Author3, C., Proc. 3rd ASPACC, pp.501-504 (2001)
  6. 著者名,書名,掲載ページ (発刊年)

お問い合わせは 第42回燃焼シンポジウム事務局 まで。